二本松市議会 2021-12-13 12月13日-02号
3点目、ため池除染はほぼ完了すると思うが、台風19号豪雨災害等によるため池への雨水の流入もあり、今後、再除染または新規除染の可能性はあるのかお伺いいたします。 ◎市民部長(佐藤吉浩) 議長、市民部長。 ○議長(本多勝実) 市民部長。 ◎市民部長(佐藤吉浩) 所管事項にお答えをいたします。
3点目、ため池除染はほぼ完了すると思うが、台風19号豪雨災害等によるため池への雨水の流入もあり、今後、再除染または新規除染の可能性はあるのかお伺いいたします。 ◎市民部長(佐藤吉浩) 議長、市民部長。 ○議長(本多勝実) 市民部長。 ◎市民部長(佐藤吉浩) 所管事項にお答えをいたします。
委員会所管の現地視察調査については、令和2年度繰越工事の村道1207号線道路舗装修繕工事(西山字真弓地内)、令和元年台風19号豪雨災害の村道真弓千保線道路災害復旧工事(中倉字川面地内)、ふくしま森林再生事業の森林整備事業(北方字後川地内)、委員会に付託されました上蓬田字橋本地内、平田ニュータウン隣接地ののり面復旧工事施工箇所、ジュピアランド、世界のあじさい園・ゆり園の5か所の視察を行いました。
次に、6款農林水産業費5,050万円の補正でありますが、その内容は、1つには、21ページ上段、雇用対策のための就農機会創出等に対する補助金250万円、2つには、台風19号豪雨災害により被災した農業用施設等の災害復旧に対する補助金4,800万円であります。
昨年の台風19号豪雨災害では、1,710件の農業施設や機械が被災し、約17億円の被害額に及んでいると聞いております。この甚大な被害を受けた経験から、自走可能な農機具は、事前に高台に避難させる等の対応が取られれば、浸水による被害を最小限に抑えられると思います。事前の対応の在り方について、市の考え方をお伺いいたします。 ◎経済環境部長(鈴木伸生) ただいまの御質問にお答えをいたします。
3つには、35ページ中段、対象世帯数及び対象者数の増に伴う生活保護事業5,023万6,000円、4つには、同じく下段、台風19号豪雨災害で被災した半壊世帯への被災者特別支援金の支給に要する経費750万円であります。 なお、特別会計繰出金の補正の内容につきましては、特別会計で御説明いたします。
それでは、初めに、農政課から、台風第19号豪雨災害に係る農業関連施設復旧状況について御説明願います。 ◎農政課長(鈴木行宏) それでは、農政課から、台風第19号豪雨災害に係ります農業関連施設復旧状況について御報告をいたします。 経済環境部配付資料の1ページをお願いいたします。
委員会は、台風19号豪雨災害に関する現状と、今後二度とこのような災害を起こさない対策を前提に今日まで13回開催してきた。 令和元年12月18日開催の第3回委員会においては、前記2の通り重点調査事項8項目を決定し、以後複数回にわたり調査、聞き取り、現地踏査、先進地視察を行った。 委員会審査中、現地視察、聞き取りを行うも新型コロナウィルス感染症拡大による活動自粛のため予定が大幅に遅れた。
これは、主に台風19号豪雨災害によります水道料金減免措置によりまして、給水収益が減少したことによるものでございます。 また、支出総額は15億2,993万6,481円で、前年度に比べ2,962万9,596円、1.97%の増となってございます。主な要因でございますが、検定満期の水道メーター交換業務の件数が増加したことにより、業務費が増加したことによるものでございます。
これは、防災体制推進事業が6,598万4,000円減となったものの、台風19号豪雨災害対策事業が7億2,044万3,000円、須賀川地方広域消防組合分担金が5,392万円、それぞれ増となったことなどによるものであります。 10款教育費は、決算額が55億9,280万6,000円で、前年度と比較し12億8,542万4,000円、29.8%の増となっております。
まず、被災状況ですが、令和元年台風第19号豪雨災害による浸水被害、床上2.5mでございました。災害復旧工事の竣工日、9月30日水曜日に完成しまして、その後4日間で引っ越しをしまして、10月5日月曜日に再開する予定でございます。 開所式を再開日に予定するんですが、これにつきましては新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、園児及び関係者のみで小規模に開催する予定です。
次に、6款農林水産業費3,791万5,000円の補正でありますが、その内容は、1つには、25ページ上段、負担金の確定に伴う国営造成施設管理体制整備促進事業227万4,000円、2つには、台風第19号豪雨災害により被災した農道等の修繕等に要する経費1,668万8,000円、3つには、農業水利施設等保全再生基金事業完了に伴う基金に積み立てていた国庫交付金の精算に要する経費1,895万3,000円であります
令和元年度事業のうち、台風第19号豪雨災害の災害復旧事業やその影響により工事が遅延したこと、国の補正予算に伴う事業のため十分な期間が取れなかったことなどの理由により、一般会計においては95億9,719万8,909円、下水道事業特別会計においては1億9,992万5,000円を令和2年度にそれぞれ繰り越したため、地方自治法施行令第146条第2項の規定により、本議会に報告するものであります。
◎農政課長(鈴木行宏) それでは、農政課から昨年10月に発生いたしました台風第19号豪雨災害に係ります農地施設復旧の状況について御報告いたします。 経済環境部配付資料の1ページ及び2ページのほうを御覧ください。 こちらにつきましては、表のつくりといたしまして、工事種別、それから工事金額等の区分により記載しております。
今回の補正予算は、国の補正予算及び台風第19号豪雨災害などに対応するため補正するものであります。 初めに、議案第54号 令和元年度須賀川市一般会計補正予算(第9号)についてでありますが、補正予算書1ページを御覧願います。
◆委員(斉藤秀幸) 予算書の13ページなんですが、9款消防費、1項消防費、4目防災費の13ページ中ほどの1番防災・減災対策の推進、(1)台風19号豪雨災害対策事業についてなんですけれども、この下にありますそれぞれの委託料の金額と一番下段にあります建物自費解体償還交付金の件数をお伺いいたします。 ○委員長(石堂正章) ただいまの斉藤委員の質疑に対し当局の答弁を求めます。
(6)台風19号豪雨災害対策事業16億7,388万5,000円は、災害ごみ処理や建物自費解体償還交付金に要する経費であります。 (7)防災対策事業2,685万5,000円は、内水排水業務委託及びため池管理業務委託に要する経費であります。 なお、特定財源は252ページ中段に記載のとおりであります。 以上であります。 ○委員長(石堂正章) 質疑ありませんか。
前年度と比較し458万1,000円の増でありますが、台風19号豪雨災害災害見舞金等支給事業の増によるものであります。 157ページの説明欄を御覧ください。 主なものについて申し上げます。1の福祉ネットワークの推進、(4)台風19号豪雨災害災害見舞金等支給事業861万4,000円は、台風19号豪雨災害で被災した全壊世帯に10万円、大規模半壊・半壊世帯に5万円などを支給する経費であります。
◎農政課長(角田良一) 台風19号豪雨災害に係る農業関連施設復旧への取組状況について御説明いたします。 産業部提出資料の1ページを御覧願います。 1の須賀川市発注の国庫補助対象工事災害復旧事業でございますが、6種の工種、農地からため池までございまして、査定箇所が合計46か所、これに県施工の頭首工1か所、安積疎水の水路1か所を含めまして市内では48か所が補助事業というふうになってございます。
それでは中項目の2項目の、台風19号豪雨災害後の河川の放射線量の調査についてでありますが、台風19号の豪雨で除染をしていない山林などから土砂等も含め雨水が多くの河川に流出しました。これからの農作業、並びに農業用水等を考えると、市民の皆さん、また、農家の皆さんの不安はとても大きいものと思われますので、この件で1点お伺いいたします。